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人生について真剣に語ります
子供に話す人生論①
<サッカー好きな子供が高校へ進学する際に話したい人生論>
高校はどこでもいいと思う。大切なのは、「こころの中の思い」。
こんな話はどうだろうか?
高校入学後、サッカー部に入るよね。新入生も何人か入部するだろうね。先ずは、自分自身の「こころの中の思い」を設定しなければならないと思うよ。例えば、正月にテレビでも放映されている全国大会があるが、3年の最後の全国大会には絶対に出ると「こころの中の思い」を設定するのはどうだろうか。
設定したら、どのようにしたら達成できるかを考えなければならないよね。サッカーは一人ではできないから、同じ「こころの中の思い」を持つ同士を作りたいよね。同士を作るためにはどうしたらいいのだろう。先ずは、自分の「こころの中の思い」を強く持ち、その気持ちを伝えることしかないよね。自分自身も必死で努力していることを解ってもらわないと伝わらないかもしれない。
同士ができたら、みんなでどうしたら「全国大会」に出れるか話し合わなければならない。前提として、みんなが、「こころの中の思い」を全国大会出場に設定していることを確認しなければならない。
「こころの中の思い」が確認できたら、個人のレベルを上げなければいけない。それは、持久力であったり、サッカーの基本技術であったり、自分の弱点であったり、いろいろあると思う。これは、考えながら、必死で努力するしかない。昨日よりも今日、今日よりも明日と自分自身を高めていくしかない。
ただ努力するだけではなく、考えながらの努力が必要なんだよ。大きな目標は、全国大会出場でいいのだけども、その前に小さな目標をいくつか作って、期限を決めて努力すればいいんじゃないかな。小さな目標を立てて、それを期限までに達成する。それをみんなで繰り返すだけでいいじゃないかな。
個人の能力を高めて、どうやって守って、どうやって攻めるか、点を採るかを考えて練習すればいいじゃないかな。
でも、気をつけないと必ず邪魔は入るよ。どんな邪魔が入ると思う?
みんなでサッカーに打ち込んだ毎日を送っていると、サッカーはうまくなっていくと思うよ。その代わりに成績が下がってくるじゃないかな。親は子供のことを真剣に考えているからね。想像できるよね。よくドラマとかにも出てくるストーリー。そう、誰かの親は子供のことを心配して、「そんなに成績が下がるのであれば、もうサッカーは辞めなさい」と言うだろうな。そして一人の仲間は、サッカーを止めることを選ぶかもしれない。またその連鎖が他の仲間に起きるかもしれない。でも冷静に考えると当たり前のことであり、予想できることじゃない。
だったら、最初から成績を下げないように、むしろ成績を上げていけば、邪魔は入らないよね。
そんなことを言っても、サッカーも必死でやって、成績も上げることなんかできないと始める前から思っていないか。そうだよな。なかなかむずかしそうだな。でも今年の東京代表の「都立三鷹」とかはそんなことをやっているよね。結局、「こころの中の思い」が強ければできそうな気がするけどね。1日24時間は、全ての人に平等にあるから、いかに有効に使うかが問題になるじゃない。例えば、授業は集中して聞いて、なるべく授業中に覚える。例えば、毎日、復習と予習はする。どんなに疲れていても、必ず予習復習をすることを続けていけたらすごいよね。成績が下がっていく仲間がいれば、みんなでそれを食い止めるように激励したりすればいいんじゃない。
その他にもいろいろ邪魔が入ると思うよ。例えば、不良に絡まれたり、誰かにだまされたりするかもしれない。自分でも何か失敗をするかもしれない。でも、「こころの中の思い」を清く、気高い目標で満たしておけば、苦境も乗り越えていけるじゃない。
また、3年間「こころの中の思い」を清く、気高い目標で満たしておけば、人間的にも成長するんじゃないかな。少なくても人から嫌われることはないと思うよ。反対にみんなから信頼されるじゃないかな。これで目標の「全国大会」に出場できれば、幸福を感じられること間違いないよね。
基本は、「こころの中の思い」だよね。それをどれだけ持ち続けることができるのか。それに尽きるかもしれない。どう、できそう。できれば、これからの人生が大きく変わるかもしれないよ。
さて、この話を聞いた少年は、3年後どうなっているでしょうか?楽しみです。
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